PT・OT 地域アクション実践ラボ

あなたの臨床を、
地域の実践へ。

臨床で感じた課題を、地域や職場での小さな実践へ。仕事を続けながら、相談・提案・試行まで踏み出す5か月。

オンライン 2026年10月〜2027年2月・全16回 10〜12月 毎週水曜/1〜2月 隔週水曜 21:00〜22:00 PT・OTほか|臨床3年目以上を推奨
1期生募集|定員10〜15名/申込締切 9月10日・先着順
多様な人がつながり、地域で暮らす様子を描いたイラスト
SCROLL

こんな感覚はありませんか

歩けるようになっても、その人の暮らしが変わらない。 家族や職場の問題に気づいても、関わり方が分からない。 同じ課題を何度も見ながら、何から変えればよいか分からない。 出来ることは増えたが、無力感を感じる機会も増えてきた。

その感覚は、あなたの力不足ではありません。

5か月の変化

5か月で、何が変わるか

課題を言葉にし、相談・提案・試行できる状態へ。

参加前

  • 課題意識はあるが、言葉にできない
  • 個人の問題と構造の問題を分けられない
  • 地域で何をすればよいか分からない
  • 誰に相談すればよいか分からない
  • 一人で考え続け、行動が先延ばしになる

5か月後

  • 繰り返す課題の"構造"を、図で説明できる
  • 目指す変化と、その筋道を描ける
  • 何をして何が変わるかを、計画に落とせる
  • 上司・地域・企業・自治体へ相談できる
  • 仕事と生活を守りながら、次の3か月の行動を選べる
01

課題の構造化

課題や問いを氷山モデルで捉える

02

セオリーオブチェンジ

起こしたい変化とそのレバレッジポイントを整理する

03

実践のロジックモデル

活動の結果、どのような成果を生み出すか言語化する

04

実践企画・事業計画書

相談・提案、実行に活用できる資料を作成

このプログラムの学び方

学びの中心にあるのは、あなた自身の問いです

正解を教わるだけの講座ではありません。多様な講師の実践知、参加者同士の対話、地域での実践事例、そして自分自身への振り返りを行き来しながら、自分らしい次の一歩を形にします。

01

講師から学ぶ

多様な領域で活動する実践者から、各セッションで視点・判断・試行錯誤を学びます。

02

仲間と学び合う

同じ問題意識を持つPT・OTとの対話やSlackでの共有を通して、視野を広げます。

03

実践事例から学ぶ

講師やりぷらすを含む複数の事例から、考え方と実践が形になるまでの過程を学びます。

04

自分に向き合う

振り返りと1on1を通して、自分の経験・関心・強みを整理し、取り組む問いを深めます。

プログラム

理解 → 設計 → 実践の3フェーズ

講師によるインプット、参加者同士の対話、自分自身への振り返り、実践に向けたアウトプットを組み合わせた5か月。10〜12月は毎週、1〜2月は隔週で進めます。

PHASE 1

臨床から見えた課題と可能性を、次の一歩につなげる

違和感やもどかしさを、出来事・パターン・構造・前提の4層で捉え直す。

2026年10月
PHASE 2

地域・組織の資源と条件から、実現可能性を広げる

制度・まち・人のつながりを学び、変化が生まれる条件と前提を整理する。

2026年11〜12月
PHASE 3

相談・提案・試行を通じて、実践の土台をつくる

役割とロジックモデルを整理し、最終発表で実践企画・事業計画を共有する。

2027年1〜2月
16
本編・全16回
6名
外部講師の実践知
1on1
キャリア個別相談
録画
欠席回も共有
Slack

セッションの外でも、参加者同士で学びを深めます

セッションで得た視点、自分の問い、実践の進捗を共有します。参加者同士の対話と運営スタッフの伴走を通して、次の一歩を具体化します。

Slackは参加者と運営スタッフで利用します。講師は各担当セッションに登壇し、Slackには参加しません。

活かし方は5通り

出口は、ひとつではありません

現在地に合わせて、無理のない一歩を選べます。

組織内改善
所属先での提案
地域住民向け
住民主体の実践
企業・法人
研修・連携
自治体・地域組織
協働・委託
複業・将来の事業化
個人の実践

講師陣

現場の第一線に立つ、6名の実践者

臨床・地域・制度・発信——多様な現場の実践者が、成功例だけでなく判断や失敗も含めて共有します。

岡村大介
岡村 大介おかむら だいすけ
聖路加国際病院 リハビリテーション科マネジャー/理学療法士

聖路加国際病院で急性期の臨床と組織運営に携わる一方、「地域と医療のあわいをつくる」をテーマに、お散歩を通じた健康なまちづくりをNPO・地域活動で実践。若手PT・OTが上司や地域に提案し、最初の一歩を形にする視点を共有する。

井手一茂
井手 一茂いで かずしげ
千葉大学予防医学センター 特任准教授/理学療法士・博士(医学)

2020年に千葉大学で博士(医学)を取得、2023年より現職。専門は社会疫学・公衆衛生学。「高齢者にやさしいまち(Age Friendly Cities)」づくりと、通いの場における介護予防効果の検証を研究テーマとする。

山口佳小里
山口 佳小里やまぐち かおり
国立保健医療科学院 主任研究官/作業療法士・博士(リハビリテーション科学)

医療・保健・介護福祉分野の制度・政策研究および社会疫学が専門。リハ提供体制、UHC、医療・介護保険制度、障害と健康格差などをWHOと連携して研究。作業療法士として地域包括ケアや児童発達支援などの実践経験も持つ。

堀江勇夢
堀江 勇夢ほりえ いさむ
O-nest代表/作業療法士

医療機関での臨床を経て、社協で通いの場支援、地域包括で生活支援コーディネーターとして地域づくりに携わった異色の経歴。現在は厚労省「地域づくり加速化事業」の伴走支援アドバイザーとして自治体を支援し、専門職向けコーチングも行う。

杉浦徹
杉浦 徹すぎうら とおる
合同会社MARUDOT/理学療法士

伊勢志摩(三重県)で活動。合同会社MARUDOTを運営し、生活支援コーディネーター(第1層)として介護保険による「まちづくり」にも関与。令和7年に厚労省「健康寿命をのばそう!アワード」企業部門で老健局長 優良賞を受賞。週末は妻とコーヒースタンドmarudOTも運営。

河村由実子
河村 由実子かわむら ゆみこ
株式会社REHANOWA代表/認定理学療法士(呼吸)

ICU等の急性期で8年間勤務後、2019年にメディア「リハノワ」を立ち上げ。福山市・鞆の浦で地域おこし協力隊として活動し、2025年にREHANOWAを設立。ユニバーサルツーリズムや移動支援で、誰もが社会に参加し続けられる環境づくりに取り組む。

市川翔平
1on1・キャリア個別相談

一人で抱えない。
伴走するキャリアコンサルタントがいます。

作業療法士として臨床を11年。国家資格キャリアコンサルタントとして、セラピストのキャリア相談に伴走してきました。正解を渡すのではなく、あなたが自分の人生の舵を握る感覚を取り戻すことを支援します。

市川 翔平 一般社団法人りぷらす 担当キャリアコンサルタント/作業療法士

運営団体

一つの実践例として、試行錯誤の過程を共有します

りぷらすの取り組みは、正解や再現モデルとしてではなく、地域で専門性を活かしてきた事例の一つとして扱います。自分の現場に置き換えて考えるための素材として、成功だけでなく判断や修正の過程も共有します。

企業との協働 花王 みやぎ生協 研修 リクルートマネジメントスクール 企業研修講師
メディア NHK「あさイチ」介護からの卒業 Forbes JAPAN 日経新聞 ほか

運営:一般社団法人りぷらす(2013年設立/代表理事 橋本大吾・理学療法士)。宮城・石巻を拠点に、保険と制度の狭間にある課題へ小さな実践を重ねてきました。

橋本大吾

「制度の狭間の課題を、小さく試すことから始めました。」

資金も人脈もない中で、支援の仕組みを少しずつ試し、失敗しては直し、資金を集め、メディアや企業と手を組んできました。この経験は唯一の答えではありません。参加者のみなさんが自分の問いと現場に合った方法を考えるための、一つの材料として率直に共有します。

橋本 大吾 一般社団法人りぷらす 代表理事/理学療法士

成功事例だけでなく、実践が形になるまでの過程を共有

  • 制度の狭間の課題を、小さな試行から事業へ育ててきた判断の過程
  • 資金調達、企業との協働、集客・定着での失敗と修正
  • 参加者自身の職場や地域へ置き換えて考えるための問いと視点
やさしい商店街での体力測定・地域ヘルス実践
みやぎ生協との協働(太子堂)
仕事と介護の両立支援・ビジネスケアラー支援の研修

実践サポート

自分の企画を形にするための、参考資料も提供します

講師や仲間との学びに加えて、りぷらすが現場で使用してきた資料を実践例の一つとして共有します。自分の対象者や地域、職場に合わせて検討し、次の一歩に活用できます。

評価様式の例

効果を把握・見える化するための評価様式

問診票、体力測定シート、評価用紙など、実践の変化を捉えるための資料例です。

地域実践の設計例

住民主体の場づくり・養成講座の設計例

養成講座のスケジュールや使用物品など、場を立ち上げる際の検討材料です。

提案・研修資料の例

企業・自治体への提案や研修に使った資料例

仕事と介護の両立支援など、外部へ価値を伝える際に使用した講義資料です。

住民とともに身体づくりを学ぶ地域での実践場面
多様な実践に触れ、対話を通して自分の問いを深める学びのイメージ

費用と参加条件

費用と参加条件

体調不良やご家族の都合で出席が難しいときも、毎回のアーカイブ配信があります。

参加費(税込)

99,000円1期生 特別価格

本編全16回+1on1(2026年10月〜2027年2月)を含む。
2期以降は価格改定を予定しています。

期間
2026年10月7日〜2027年2月24日
開催
オンライン(10〜12月:毎週水曜/1〜2月:隔週水曜 21:00〜22:00)
定員
10〜15名(最少催行6名・先着順)
支払い
銀行振込またはクレジットカード
アーカイブ
毎回配信・欠席OK
課題
毎回30〜60分程度(任意)

よくある質問

テーマが曖昧でも参加できますか

はい。臨床で感じた違和感を出発点に、5か月かけて言葉と計画に育てます。

忙しくても続けられますか

水曜21時からのオンライン開催です。1〜2月は隔週となり、毎回アーカイブ配信があるため欠席回も追えます。課題は毎回30〜60分程度で、取り組まなくても参加できます。

PT・OT以外でも参加できますか

臨床経験3年目以上を目安に、PT・OT以外の専門職も歓迎します。

地域活動しか出口はないですか

組織内改善・企業・自治体・複業など、現在地に合った出口を選べます。

りぷらすと同じ活動を始めるプログラムですか

いいえ。りぷらすの活動は、地域で専門性を活かす実践例の一つとして扱います。講師の経験や参加者同士の対話も参考にしながら、ご自身の経験・関心・職場・地域に合った実践を考えます。

終わったあとサポートはありますか

プログラム後は、希望者向けの継続コミュニティ(詳細は開催期間中にご案内)を予定しています。

お申し込み

まずは個別説明動画・個別相談へ

今感じている課題と、5か月後に目指せる一歩を一緒に確認します。その場で参加を迫ることはありません。下のフォームから、まずはお気軽にご連絡ください。

個別説明動画ご自身のペースで見られる説明動画を共有
個別相談Zoomで、不安や疑問をご相談ください
申込締切先着順・定員に達し次第(目安 9/10)

まずは個別説明動画・個別相談

下記フォーム(Googleフォーム)から必要事項をご入力ください。担当より3営業日以内に、説明動画または個別相談のご案内をお送りします。

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参加までの流れ

参加確定後にお支払い案内をお送りします

フォーム送信後、事務局で参加条件・定員・お支払い方法を確認します。参加確定者へ、銀行振込またはクレジットカード決済のご案内を個別にお送りします。

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